約 609,235 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23673.html
登録日:2012/01/24 (火) 17 10 04 更新日:2024/08/27 Tue 07 47 36 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ガラシャ(の中の人)の旦那 ツンデレ フハハハハハ 三國無双 仲達 凡愚MEN 司馬一族 司馬懿 司馬法 恐妻家 戦略家 晋 深謀遠慮 滝下毅 激情家 無双シリーズ 燕扇 父親 笑い袋 置鮎龍太郎 美形 腰痛持ち 自尊心 軍師 軍師ビーム 野心家 鉄糸 長剣 馬鹿め 高笑い 魏 司馬仲達の機略、 存分に味わえ! 名前 司馬懿 字 仲達 一人称 私 身長 177cm 年齢 24歳 愛馬 鹿毛 声優 滝下毅(~7猛将伝)、置鮎龍太郎(7Empires~) 「真・三國無双」シリーズのキャラクター。 【概要】 「真・三國無双」から登場する。 司馬師と司馬昭の父親。 魏の臣。諸葛亮や主君の曹操にすら警戒されるほどの才を持つ軍師。曹操から曹氏四代に仕える。 曹操に仕えた当初は文官的な仕事をこなしていたが、徐々に頭角をあらわしていった。曹丕にも信頼され、曹叡からは軍権を預けられた。荊州の関羽を呉軍に討たせたのは司馬懿の計略と言われる。 諸葛亮と幾度も知略を競い、一進一退の攻防を繰り返して蜀の北伐をよく防いだ。 曹爽との権力争いに勝ち、魏の実権を掌握。息子の司馬師や司馬昭らと、後に中国を統一する晋の基盤を築いた。 知に富み次代を見抜く先見の明と冷静さに加え的確な判断力を備えた策謀家。 自尊心の高い激情家だが、それをも抑えこむ知謀が武器。 魏のもとで数々の勝利を演出したが、その思想に触れるうちに、心の中にある衝動が生まれる。 司馬一族は平常顔が薄笑いで、息子達にも遺伝している。 【能力値】 ●真・三國無双4まで 体力 E 無双 A 攻撃 D 防御 D 弓術 C 馬術 C 移動 C 能力値は平均以下だが、無双の能力値が飛び抜けて高い。 燕扇での攻撃はリーチが長いが、衝撃波や光線を撃ち出すことができ、攻撃範囲の広い技を持っている。 ●真・三國無双5 体力 E 無双 A 攻撃 F 防御 E 移動 E 無双乱以外の能力値は平均以下だが鉄糸による攻撃範囲は広く、リーチも長い。 特殊技は「巨岩」や「牛歩」、「戦術指揮」を習得し、落石により周囲を攻撃できる。 ●真・三國無双6 体力 C 攻撃 C 力 20 防御 C 素早さ 50 「素早さ」武器を得意とし、「羽扇」だけでなく息子達の得意武器「細剣」や「刀」なども扱える。 ●属性 「真・三國無双4」以降は、氷属性を得意とすることが多い。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双1 武器は「長剣」。 孫堅のコンパチモーション。 フルボイスではないが、本作でのみ諸葛亮を「孔明」と字で呼ぶ。 ■真・三國無双2 武器を「羽扇」に変更。 ユニーク武器の属性は雷属性。 チャージ6は4本の光線を放つ。 2の「五丈原の戦い」から代名詞ともいえる「馬鹿めが!」が始まる。 なお、2の挑発イベントはユニークイベントの一つになっており、あらゆる無双武将に挑発される姿を拝める。 ふん…そのような挑発に乗るか、馬鹿めが! ■真・三國無双3 武器を「燕扇」に一新。 得意属性は毒、氷、斬、烈属性。 NPC時は毒属性。 「祁山の戦い」では孤立させられたところを待ち伏せされた挙句、大量の地雷に苦しめられる。 3でも五丈原の挑発イベントはユニークイベントの一つなので、あらゆる無双武将に挑発されてブチ切れる姿を拝める。 ふん、カスめ!虫ケラめ!!腑抜けの腰抜けめ!!! 馬鹿めが!馬鹿めが!!兵法を知らぬ凡愚め、今に見よ!!! 猛将伝の列伝モードでは魏延に「馬鹿メ…死ネ…」と挑発され、「おのれ…私に向かって馬鹿とは!!!」とキレる。小学生のケンカか ■真・三國無双4 NPC時は氷属性。 チャージ1、5が変更。 チャージ1は氷属性の玉を発生させる。 チャージ5は重力球を発生させ、敵を打ち上げる。 光線が直進、かつ貫通機能がついたため使いやすくなった。 真・無双乱舞を使う度に高笑いを聞かせてもらえる。 EDでは曹丕のもと魏の天下を掴むが……。 「今は一時の栄華に酔うがいい」 「この私の深謀がこの天下を飲み込むまで」 「フ…フハハハハハ……」 ちなみに、4からはユニークイベントの概念がなくなってしまい、五丈原の戦いの挑発イベントは「NPCの蜀将が魏軍の前線拠点を突破した時、司馬懿に向けて挑発をする」という形式になった。 そのせいか、なんと2回まではキレずに耐えてしまう。成長したな… しかし、拠点を3つとも突破された3回目ではさすがにブチ切れて蜀軍へ突撃してしまう。やっぱり成長してなかった… なお、これにより突撃を敢行した際は魏軍全体の士気がガタ落ちするため、味方が瓦解しやすくなる事に注意。 馬鹿めが!あの世で後悔させてやる!! ■真・三國無双5 武器を「鉄糸」に一新。 得意属性は氷属性。 強攻撃や無双乱舞の最後に氷属性が付加される。 本作の彼は妙に面倒臭がり屋で、曹操に無理やり出仕させられ才能を見出される形で配下になるところから始まる。 赴いた戦地で最大のライバルである諸葛亮と出会い、何度も戦っていく中で天下への野心を燃やす。 魏が天下統一を果たすと魏に反旗を翻し、魏を討ち滅ぼす形で天下を統べるのであった。 「真・三國無双5」でのみ司馬懿の勢力色は紫色。 衣装1は司馬懿の勢力色、紫色の衣装。 衣装2は魏の勢力色に近い水色の衣装。 ■真・三國無双6 得意武器は「羽扇」。 EX攻撃は、雷属性の衝撃波を放つ。 無双乱舞1は炎属性が付加される。高笑いの後、鉄糸で敵を捕らえ爆発させる。 無双乱舞2は氷属性が付加される。冷気を帯びた鉄糸で敵を凍結させる。 「魏」から「晋」に移籍。 家族が登場したのと、野望が「才あるものの治世」に変わったことで曹操・曹丕の覇道の継承者的なスタンスに。 ■真・三國無双7 得意武器は「佛塵(ふつじん)」。そこ、はたきじゃない ストーリー序盤で隠居を宣言するため、操作できるステージはやや少ない印象を受ける。 (なお、史実通りならこの時点で白髪のご老体という年齢だが、無双仲達は青年姿なのでロートル扱いの違和感が凄い) 嫁の張春華が登場し、彼女に対しては頭が上がらないという新たな一面を見せてくれた司馬懿だったが、 真・三國無双7の発売から10日後の3月10日に悲劇が訪れる。それは…… 長年、司馬懿役を演じてきた滝下毅氏の帰宅中の転落事故による急逝である。 享年37歳、あまりにも早すぎる死であった。 滝下氏の訃報を多くの無双ファンが悲しみ、公式も滝下氏の訃報を受けて歴代の司馬懿がデザインされた追悼壁紙を配布した。 また、滝下氏没後の無双OROCHI2 Ultimateや真・三國無双7 猛将伝では代役は立てられず、滝下氏のライブラリ出演という形をとっている。 7Empires以後、司馬師を演じる置鮎龍太郎氏が司馬懿役を引き継いでいる。 ■真・三國無双8 前述したように司馬懿役は置鮎氏へ変更となったがDLC前に収録されていたボイスと、DLC後から収録されたボイスはそれぞれ演技が異なる。 DLC前は声のトーンが高いボイスが多かったのに対し、DLC後のものは滝下氏が演じていた司馬懿に寄せるかのように声のトーンが低いボイスが増えている。 ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「燕扇」。 速(スピード)タイプ。 戦国の章で加入。 アーツ1は氷属性の吹雪を発生させる。 アーツ2氷属性の氷塊を放つ。 遠呂智侵攻後は司馬懿を慕う部下達と共に遠呂智軍の配下となっており、魏に戻る気は更々ないという風に振舞っている。 小田原で諸葛亮と共に織田信長率いる反乱軍を待ち受けるも敗れ、反乱軍に参加する。 ■無双OROCHI 魔王再臨 武器は「燕扇」。 戦国の章で加入。 遠呂智の復活を願う伊達政宗の軍師として登場。武田信玄らに敗れ、おだてられ仲間になる。 本作でも魏に戻る気はないように見受けられ、何なら魏軍終章では普通に相対していた。 下ヒでは、伊達政宗と石田三成と共に頭脳戦を繰り広げる。 司馬懿 「馬鹿め!」 伊達政宗「馬鹿め!」 石田三成「…クズが」 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」仕様で参戦。 武器は「羽扇」。 技(テクニック)タイプ。 どういう心境の変化があったのか魏へと戻り、曹丕と行動を共にする。 潼関で討伐軍の前に立ちはだかるが、その行動を認め、司馬師を自らの代理として討伐軍へ加えさせた。 虎牢関で妖蛇を迎撃した後は自らも討伐軍に参加する。 広宗では政宗と共に木箱の処理に奔走する。 最終的に中の人の嫁さんガラシャを木箱から助け出し、彼女と張角が討伐軍へと仲間入りする。 ちなみに本作の司馬懿とガラシャは特別友好枠となっている。お互いの中の人が夫婦であったからだろうか。 ■無双OROCHI2 Ultimate 第7章「天帝救援戦」の推奨メンバーの一人となっている…が、同じく推奨メンバーである光秀や蔡文姫とは違い台詞は一切ない。 この戦いの直前の陣地では司馬懿もいるのだが、そこでも彼はいるだけで会話に参加しない。 滝下氏の死というやむを得ない事情があるとはいえ寂しいものがある。 司馬懿 「師よ、私の追記・修正の権利を引き継げ。」 「以後はお前の好きに編集しろ」 司馬師 「放任とは、無責任ですね」 司馬懿 「だが、心は踊っている。」 「我が息子ならばな。」 司馬師 「否定はしませんよ。」 「今の魏に私以上に良項目にできる者はいないでしょう」 司馬懿 「せいぜい道を誤らぬことだ……」 「フ、ハハハハハハハ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 猛将伝とか声どうするんだろ……本当に惜しい人を亡くしてしまった -- 名無しさん (2013-09-21 14 55 29) もうこの笑い声は聞けなくなってしまったのか…。ホントに残念だ。 -- 名無しさん (2013-09-22 16 27 09) なんか、福山潤がやりそう。 高笑いしてる声が見事にそっくりだし。 -- 名無しさん (2014-03-03 14 08 36) 馬鹿めが 馬鹿めが 兵法を知らぬ凡愚め 今に見よ -- 名無しさん (2014-03-09 12 47 29) まさかの息子と同じく置鮎龍太郎さんになるとは……まあ演技の使い分けも大丈夫だろうし -- 名無しさん (2014-07-17 00 33 40) 以前は野心を秘めた策謀家といった感じだったけど嫁さん登場してから一気に恐妻家キャラに… -- 名無しさん (2014-10-16 11 01 53) 置鮎さん版司馬懿の声、中々いいとは思うけど、なんか艶がありすぎてネタキャラとしていじりづらく感じたなぁ。 -- 名無しさん (2014-11-27 23 08 25) ↑ キャラ的に福山潤と予想したが、やはり青二声優じゃないと無理か。 -- 名無しさん (2014-11-29 20 07 16) 今さらに7プレイ。恐妻家だったのか(笑) …もっと声を聞きたかったよ -- 名無しさん (2015-08-18 00 40 11) 晋ifの親子3人による『バカめが!!』はスッキリしたなぁ。 あの時の姜維は完全に蜀を考えてない丞相オンリーのバカだったし。 ↑2 いや、文鶯役の小野友樹がアトミックモンキーだったから出れる可能性はあったぞ。 -- 名無しさん (2015-08-18 07 16 31) ifも面白おかしかったよ。ホント晋が今さらにもっと好きになった。……なんでだよぅ -- 名無しさん (2015-08-27 12 54 47) ↑ ifの鍾会を締め上げるのはスカッとした。 -- 名無しさん (2015-08-27 15 14 30) 滝下氏がやってたブログのURLがbaka_baka_bonguだったことからも思い入れの強さが伺える -- 名無しさん (2017-02-16 21 07 39) 6・7あたりから「基本は忠臣だけど使えてる相手が駄目になったから仕方なく」って路線になったよね -- 名無しさん (2017-05-09 12 45 45) 3の五丈原での挑発は面白かった -- 名無しさん (2018-05-25 16 53 02) 置鮎さんの司馬懿、嫌いじゃないんだけど…どうも高い声なのが慣れなくて…やっぱり滝下さんの声じゃないとツンデレ感を感じれなくなった… -- 名無しさん (2024-02-01 01 23 24) 声優厨と言えど自身の好みが優先されるものか -- 名無しさん (2024-06-01 19 47 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23676.html
登録日:2010/08/20 (金) 14 38 32 更新日:2024/04/25 Thu 18 04 30 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ずぇ 三國無双 伯符 兄 君主 呉 孫家 孫策 小覇王 旋棍 槍 武将 河内孝博 無双シリーズ 真・三國無双 長男 よっしゃ! 孫伯符、行くぜ! 名前 孫策 字 伯符 諡号 長沙桓王 一人称 俺 身長 176cm 年齢 26歳 愛馬 芦毛 声優 河内孝博 「真・三國無双」シリーズのキャラクター。 「真・三國無双2」から登場する。 孫堅の長男。孫権、孫尚香の兄(*1)。 会話好きで容姿端麗で少年の頃より孫堅に従って歴戦した。猛将で知られた父に似て武勇に優れ、人望も厚い。 父・孫堅の戦死後、袁術のもとに身を寄せる。のち、袁術から三千の兵を借りて拳兵。やがて袁術から独立して勢力を打ち立て、破竹の勢いで江東一帯を平定した。その強さは古の覇王・項羽にならい人々は「小覇王」と呼んで讃えた。分け隔てのない人当たりの良さで、幼なじみの周瑜をはじめ、優秀な人材を集めて呉の基盤を築いた。 自ら武器を振るって戦うことに喜びを感じる闘将で戦闘中でも戦いを楽しむかのような発言を見せる。古い家柄である孫家に生まれながらも自由闊達な性格で周囲からの信頼も厚い。最愛の妻・大喬を心から大切に思っており、自分を想ってのこととはいえ、彼女が戦場に立つことを望んではいない。 【能力値】 ●「真・三國無双4」まで 体力 C 無双 C 攻撃 C 防御 C 弓術 B 馬術 B 移動 A 全ての能力値が平均以上で均整が取れている。優れた移動速度と攻撃速度を備える。旋棍は打撃武器としてはリーチは長くないが、チャージ攻撃などの攻撃範囲は広い。 ●「真・三國無双5」 体力 C 無双 E 攻撃 B 防御 C 移動 B 全体的に能力値が高く、移動速度も速いバランス型。槍のリーチが長く、攻撃範囲も広く安定して戦える。 特殊技は「覚醒・極」や「大喝」「戦術指揮」を取得し攻撃に特化している。 ●「真・三國無双6」 体力 B 攻撃 A 力 40→70 防御 B 素早さ 30 力武器を得意とし、「旋棍」だけでなく「槍」や「戟」なども扱える。 ●属性 炎属性や雷属性を得意とすることが多い。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双2 武器は「旋棍」。 第一ユニーク武器の属性は炎属性。 第二ユニーク武器の属性は雷属性。 「劉表奇襲戦」と「呉群攻略戦」に登場する。 董卓など他勢力の無双モードでは、生存し呉の君主になっている。 ■真・三國無双3 NPC時は雷属性。 チャージ1は投げ技。敵を掴み上げ旋棍で殴りつける。 「二喬奪還戦」では、董卓の魔の手から二喬を守った。 猛将伝での彼の列伝「孫策幻影戦」では仙人・于吉に命を狙われる。 大喬が主役の「呉郡番外戦」では、最愛の妻である彼女を伏兵達から放たれた矢の雨から文字通り命を張って守る様はまさに漢。(もっとも孫策を始末することが食客達の一番目的だったのでそれは果たされてしまうのだが) ■真・三國無双4 NPC時は陽属性。 チャージシュートが追加。前方に炎属性の爆発を発生させて、敵を打ち上げる。 無双モードでは于吉を倒し、孫権や周瑜と共に呉を率いて天下統一の道を歩む。 他の武将だとやはり途中で死亡してしまう。どうやって死んだのかは語りの中では不明ではあるが。 これは孫堅の無双モードであっても同様で、孫家の中で唯一の死者となるのはなんとも…。 親より先に逝きおって…! ■真・三國無双5 武器を「槍」に変更。 得意属性は雷属性。 特技「開書」を取得するため、戦闘開始後、直ぐに強襲が仕え、連舞ゲージを溜める必要がない。 周瑜の無双モードでは生存し呉の君主として周瑜と共に天下統一を目指す。 それ以外の武将では許都侵攻戦で勝利するも、その直後に敵が放った矢に倒れ… ■真・三國無双6 得意武器は「旋棍」。 EX攻撃や無双乱舞には、炎属性が付加されている。 ストーリーモードでは「黄巾の乱」から登場。「許昌急襲」にて息絶える。 この頃から妻の大喬と人目もはばからずイチャイチャしまくる。大喬はめっちゃ恥ずかしがってるが。 ■真・三國無双7 ストーリーモードでは一番最初の「襄陽の戦い」から登場し家族と共に劉表を撃破するが、その直後に孫堅が背に矢を受けて倒れ、後を託される。 もっとも、条件を満たせば展開が変わり堅パパは生存するのだが、不覚をとった不甲斐なさから引退を宣言してどっちにしても孫策が後を継ぐ。 そして序盤の「小覇王惨禍」にて、すっかりおなじみの于吉、そして許貢の手により瀕死の重傷を負ってしまい、かつての父と同じように弟の孫権や親友の周瑜に後を託し条件を満たさないとここで死亡する。 条件を満たせば外伝シナリオである「于吉討伐戦」が開放され、この時は于吉の術による悪夢にうなされ生死の境を彷徨ってるギリギリの状態。 助けるには単純に于吉を倒せばいいわけではなく、進軍ルートを外れた先にある術の源である壺を破壊しないといけない。大喬を泣かせたくない人はしっかり壊しておくこと。 しかし、助かった場合でも孫権が権威を返そうとするも傷が深いという理由から断る。 IFルートの開放条件を満たしていない場合、合肥の戦いの時点でも調子が戻らずほぼ隠居状態の生活を続けているようだ。なんかニートっぽいぞお前。 ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「旋棍」。 力(パワー)タイプ 呉の章で加入。 呉の章の主人公。父で君主の孫堅や仲間達が遠呂智軍の人質として捕らえられたため、その解放のため徳川家康らと共に戦う。後に遠呂智軍から離脱、孫権や孫尚香らと対立してしまうも和解し決戦に挑む。 ■無双OROCHI魔王再臨 呉の章で加入。 孫堅の命で、妻の大喬と共に各地を偵察。厳島で本隊と合流し、呂布の本拠地が手薄であることを伝える。 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」の仕様で参戦。 武器は「旋棍」。 技(テクニック)タイプ。 タイプアクションは正面に火球を発射する。 真・遠呂智討伐後は、大喬と行動を共にする。竹中半兵衛の要請を受け、討伐軍に参加。本能寺や街亭防衛戦などで活躍する。 いやっほう! この項目は最高だぜ! これからも一緒に 追記・修正しようぜ大喬! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつが槍になった時無双やらなくなったなぁ -- 名無しさん (2014-03-24 02 44 49) 2時代の「俺達ももたもた〜(棒)」が懐かしい -- 名無しさん (2014-11-30 12 33 32) よおし!この戦、俺たちの(カチッ -- 名無しさん (2016-03-21 15 59 29) このキャラでトンファーという武器に憧れを持った少年たちは多いはず -- 名無しさん (2024-04-25 18 04 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25051.html
登録日:2012/01/25(水) 19 23 33 更新日:2024/05/08 Wed 19 23 04 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ネタキャラ 三國無双 不遜 会一太郎 傲慢 士季 天パ 愛すべきバカ 晋 残念なイケメン 無双シリーズ 独身者 絵が下手 英才教育 遊興 鍾会 鍾会軍 飛翔剣 魏 私は選ばれた人間、鍾士季だ 真・三國無双シリーズの登場人物。 真・三國無双6から登場した晋所属の武将である。CVは落語家兼声優の会一太郎。 天然パーマ気味の髪を後ろで束ねられるまで伸ばしており、前髪をいじるのが癖。 英才教育を受けて育った自信からか性格は極めて不遜。 上昇志向の強さから栄達へのこだわりが強く、自らを選ばれた人間と呼んで憚らない自信家。 同僚に対してもトウ艾を旧式呼ばわりして一方的に嫌っている他、自らの野心を看破されたためか王元姫のことも敵視している。 一方で目下に対しては面倒見がよく、配下の兵卒によると才のない部下を憐れんでいるのではと推測していた。 【性能】 得意武器は飛翔剣で、フェンシングのような構えから五本の剣を自在に操る。 スタッフ曰くこれは気で操作しているものらしい。…まぁ羽扇からビーム撃つ軍師とかいる世界だし、深く突っ込んではいけない。 性能は横薙ぎが多いため乱戦に強く、属性が乗り多段ヒットするチャージ攻撃もありとても優秀。その分要求される素早さは高いが、鐘会自身のスキルで補えるため問題なく扱える。 【シリーズ中の活躍】 真・三國無双6 初登場。功に逸って数の少ない蜀軍を侮り奇襲を受ける場面こそあったが、場当たり的に乱を起こした諸葛誕に憤る司馬昭を諫めたりと本編では割とまともだった。 真・三國無双6 猛将伝 蜀再興を目論む姜維と手を組み、魏に反旗を翻す。 しかし司馬昭と劉禅によって蜀の民が寝返ったのと、自身も劉禅に討たれたことで乱は鎮圧、 劉禅から器と志が釣り合っていない事を指摘されてしまう。 無双OROCHI2 栄達を求めて魏を裏切り董卓軍に付く。 王元姫の囮作戦を破りかつての仲間が拠っていた上田城を落とした上に、人類がエライことになってるのを後目に洛陽で自らの国を起こす等と野心の赴くがままに行動していた。 自身が主役のDLCステージでは『栄達の道を歩むため』だけに董卓と共に美女狩りに徹するのだが、何故か董卓ではなく鍾会自身が捕らえてきた女性武将の身内達に追い回される羽目に…… 真・三國無双7 英才教育よりも「選ばれた人間」という自負が強くなった様子。 IFルート外伝には蜀平定後の乱をモデルにしたのか、司馬師・昭不在の洛陽で反乱を起こすステージが存在するが、 隠居していた司馬懿と張春華にあっさり鎮圧され、クリア後には両名から言動を説教されて終わる。 なお、このステージクリアで次のステージに味方増援で現れるが、タイミングが遅い。 真・三國無双7 猛将伝 追加ステージにて、史実通り姜維と手を組み反乱を起こした。 最終的に鎮圧され、連行されるのだが…その姿は堂々とした潔いものだった。 無双OROCHI3 妖魔軍として登場。 要所要所で連合軍の敵として立ちはだかるものの、裏では妖魔軍を離脱しようとする安倍晴明の脱出の手助けをするなど、連合軍に有利になるように働きかけていた。 Ultimateにおいてこれらは司馬昭の密命による潜入だったことが発覚する。 真・三國無双8 ぶっ飛んだ武器が全体的に排される流れの中で、5つの剣を束ねて操る「扇刃」を使用するように。 IFルートでは司馬一族の動向を利用し、各地で功績を高め高みに至るという野心家としての彼を追体験できる。 ルート終盤で彼の前に立ちはだかる者たちに対し、すべてを鎮め、或いは討ち果たし、国の頂点に立て。 と、ここまで書いたが、彼の最大の特徴は残念なイケメンという点である。 ギャグにもとれる過剰な自信や目上に対しても自重しない絶妙なウザさ、想定外の事態に取り乱す器の小ささに猛将伝では女遊びへの耐性の無さが発覚したりとシリーズが進む度に残念さを露呈している。 開発者インタビューでも「若気の至りキャラ」「はずしキャラ」等と紹介されており、どうやら残念なイケメンは公式の既定路線だった模様。 とはいえ、その残念さがファンに受けたのか公式の人気投票では初登場ながら10位に輝き、当て馬にされた司馬昭よりも上位に立つなどファンからは愛されている。 無双OROCHI2でも阿国や綾御前らから残念呼ばわりされた挙げ句、綾御前には洗脳されて愛戦士に仕立て上げられるなどおもちゃ扱いを受けていた。 それどころか、ゲーム内の壁紙でも名前を鐘会と間違われてしまっている。 さらにはDLCシナリオ「テーマ曲獲得戦」で彼には「遊興 - Kid Around Ska(*1)」があてがわれてしまい、猛抗議するという公式いじられキャラっぷりを遠慮なく発揮してくれた。 あなたが どうしてもと言うならいいですよ。 驚いた顔をするな、 追記修正の話をしているんだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 残念とは言われているが強いよね -- 名無しさん (2013-11-10 23 48 15) オロチ2で流石に空気読めよ‥と思ったな -- 名無しさん (2013-11-11 06 40 15) OROCHI2の真・合体技の締めのポーズやらテーマ曲やら、細やかな面まで残念な鍾会さんだけど、いざ使ってみると強さの方は残念じゃなかったりする。むしろ使い易いです。 -- 名無しさん (2013-11-13 19 25 03) 属性乗って全方位攻撃可能なEXが無駄に高性能なんだよな。武将相手に使いすぎると微妙な出のせいで狩られたりするが -- 名無しさん (2014-01-16 15 33 07) 鍾の字は鍾乳石の鍾と覚えれば間違いが起こらないから覚えておこう。あと女性に耐性無いのは当時では稀少な独身で人生終えた人だからだと思う。 -- 名無しさん (2014-01-31 09 05 44) 三國一のナルシストじゃね? -- 名無しさん (2014-03-03 13 39 21) 7では仲達に乱を収められてネチネチと説教された愛すべきバカ。 ちなみに仲達ならもっと巧妙にチマチマやるらしい。 -- 名無しさん (2014-03-03 14 06 28) OROCHI2ではトウ艾や数人の仲間がいるから彼も報われてる気がする -- 名無しさん (2014-03-16 23 38 45) GNソードビットなんだよなあ。モーションも凄い優秀 -- 名無しさん (2014-04-11 17 09 57) 4じゃモブ武将だけど、五丈原じゃ -- 名無しさん (2014-09-06 12 56 50) ↑誤爆。五丈原じゃほっとくと仲間がどんどん虐殺されるよな -- 名無しさん (2014-09-06 12 58 27) 7猛将伝ではとんでもないレベルまで行ったがある意味ブレないところはよかった -- 名無しさん (2015-01-23 21 37 51) こういうキャラは嫌いじゃない -- 名無しさん (2015-03-03 15 41 29) 天パなのに縛ってる部分はストレートなのは何故?つけ毛? -- 名無しさん (2015-05-03 16 59 39) 2世キャラに会一太郎が声を当てているのは狙いなのか -- 名無しさん (2015-10-17 06 37 00) キャラソンの歌声が妙に癖になる -- 名無しさん (2017-10-01 02 41 59) 8でネタキャラ要素がなくなって普通にかっこいいキャラになったね。 -- 名無しさん (2018-09-18 01 02 43) 3Uではケラウノスの奪還直後、幸村にロキにあいに行ったらどうだとすすめた結果物語が分岐することに -- 名無しさん (2019-12-29 20 30 18) 是非とも戦国無双のねね様にお説教されてほしい -- 名無しさん (2022-05-06 18 57 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nobu14pic/pages/27.html
王元姫 王元姫 No 原作 キャラ名 サンプル ダウンロード 備考 E1P004 真・三國無双6 王元姫 zip
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19403.html
登録日:2012/01/21 Sat 16 45 24 更新日:2024/07/17 Wed 09 13 41 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 三國無双 中井和哉 仁王立ち 典韋 山賊 悪来 戦斧 手斧 手甲 斧 板斧 比類なき忠節 漢 無双シリーズ 牙門の旗 禿 親衛隊 鉄球 魏 悪来・典韋、 派手に暴れてやらあ! 名前 典韋 一人称 わし 身長 192cm 年齢 27歳 愛馬 栗毛 声優 中井和哉 「三國無双」シリーズのキャラクター。 初代「三國無双」から登場する。 「虎を素手で狩る」「誰にも掲げられたことのない軍旗を片手で持つ」などの逸話を持つ巨漢。 並外れた怪力の持ち主。堅い忠義と男気あふれる猛将。大酒飲みの大食漢。 陳留太守に仕えていたが、幕僚たちと衝突し、山中に逃れた。その後、夏侯惇の推挙で曹操に仕えた。重量八十斤の鉄戟を振り回す様を曹操に感動される。その実直さと呂布とも渡り合う武力を見込まれ、曹操の親衛隊長に任命された。「宛城の戦い」では忠実に任務を果たし、自らの命を懸けて曹操を守り抜いた。その怪力無双ぶりから古の豪傑「悪来」にたとえられた。戦場では先鋒や突撃部隊を指揮したほか、曹操の側近として親衛隊を率いた。 頭を剃りあげた魁偉な風貌と粗暴な言動とは裏腹に、君主・曹操への忠義心は人一倍強く、道義を重んじる闘将。筋骨隆々の体を見せつけるような鎧に斧と、見るからにならず者の出で立ち。 【性能】 ●「真・三國無双4」まで 体力 B 無双 C 攻撃 B 防御 A 弓術 A 馬術 B 移動 D 斧と手甲を使って戦う。優れた攻撃力と防御力が魅力。リーチは短いものの振りが大きい。反面、移動速度は総じて低い。 ●「真・三國無双5」 体力 B 無双 E 攻撃 B 防御 B 移動 F 武器は鉄球。攻撃力や防御力が高い典型的なパワー型。 鉄球はリーチが短く、要の連攻撃最初が非常に扱いづらいという致命的な泣き所を抱えている。 連舞ランクが上がると連攻撃コンボ後半に鎖を伸ばす広範囲攻撃が追加される。強攻撃は突進して最後に鉄球を叩きつけ、衝撃波を発生させる。 ●「真・三國無双6」 体力 A 攻撃 A 力 50 防御 A 素早さ 20→40 力武器を得意とし、「手斧」だけでなく「戟」や「短戟」、「大斧」も扱える。兵法書で力の適正を成長させれば5の武器「鎖分銅」や4までの武器「鬼神手甲」も使いこなせる。 ●属性 「炎」属性を得意とすることが多い。 【シリーズ中の活躍】 ■三國無双 武器は 板斧「牛頭」と 手甲「馬頭」。 彼も格闘ゲーム時代から存在した数少ないキャラクター。ただし、癖が強い。 ■真・三國無双1 武器は 板斧「牛頭」と 手甲「馬頭」。 「真・三國無双4」までの攻撃モーションの基本を確立。 ■真・三國無双2 武器は 戦斧「牛頭」と 手甲「馬頭」。 ユニーク武器の属性は雷属性。 チャージドライブは敵を地面に叩きつける。ユニーク武器の場合、雷属性が付加され、敵を巻き込む。 このころはごつい見た目に反して意外と防御力は呂蒙なみと平均程度だったが、やはり体力は見た目を裏切らず高く、さらに最期は身体に無数の矢を受けながらも敵を絞め殺しながら大暴れして散っていったという逸話から、弓防御は全武将中最高で、こと矢に関しては異常なまでの耐久力を誇る。 もちろん、通常攻撃に対しても防御力こそ平凡とはいえ体力は高水準なので普通に打たれ強く、ガンガン強気で突撃できるので初代とはうって変わって初心者にも使いやすい。 無双モードでは基本的に「宛城の戦い」でしか登場しないが、一部の武将の無双モードでは魏亡き後も曹操の仇を取ろうと野盗にまで身を落とす。 ちなみにこの宛城の戦いをフリーモードでやると武将によって開幕のムービーが流れるのだが、 ・横になって寝ていたところ異変を察知し起きる(典韋はこれ。大体の無双武将がこのパターン) ・酒を飲んで酔いつぶれている(酒好きや豪胆な性格の武将がこのパターン。孫権は入っておらず、兄の孫策や名族がここに含まれているのはどういうことなの…?) ・書物を読んでいる、仕事をしている?中異変を察知(軍師や女性キャラがここに入る。あと劉備も。祝融や女媧は一番目のパターン。呉の男達はだらしない。) と、他の武将で遊んでみると違った姿が見えることもあるのでやってみると面白い。ちなみに曹操では典韋が起きるシーンが流れて寝顔や書物を読んでる姿は見れない。ちょっと残念。 ■真・三國無双3 NPC時は雷属性。 「宛城の戦い」では扉を破壊し曹操の窮地を救う。 OP編集では、武将が武器で岩を砕くシーンに典韋を設定すると、自慢の禿げ頭で岩に頭突きして砕くと言う非常に男らしい演出になる。 頭がよくないという自覚はあるようで、「真・三國無双3 Empires」にて彼が所属している時に提案した献策が採用されなかった際、 「無い頭を使って考えたんですがね…」 と落ち込む台詞を言うことがある。…ある意味ダブルニーミングか? ■真・三國無双4 NPC時は炎属性。 典韋の無双モードでは「宛城の戦い」で生存してたifストーリー。「宛城の戦い」以後も生存し、「赤壁の戦い」でも敗走する曹操を守り抜く。 曹操との出会いや許チョとのやり取りも描かれている。 外伝作品の「雀・三国無双」のとあるシナリオでは魏延、周泰の3人で卓を組まされており、あまりに喋らない二人に困惑する姿を見ることが出来る。可愛い、萌えキャラ組? ■真・三國無双5 武器を「鉄球」に一新。 得意属性は炎属性。 顔面に刺青が入って荒々しさが増した。国内よりも海外での人気が強いことからか数少ない無双モード持ち。IFシナリオなので親衛隊長から将軍へと出世していく。 無双モードのラストシーンはある意味、曹操の無双モードラストの続きのように見える。 「真・三國無双5 Empires」では声優さんが素で演じてるのではないか?って思える程の愛妻家っぷりを見せてくれる。 ■真・三國無双6 得意武器は「手斧」。 EX攻撃を使用すると攻撃に炎属性の爆発が付加される。 魏伝では序盤より参戦 曹操との出会いと曹操への忠義、許チョをはじめとする仲間との絆が描かれる。 宛城の戦い・前編の漢っぷりは涙腺崩壊もの。 ■真・三國無双7 得意武器は「手斧」。 虎牢関の戦いより参入し、単身呂布に挑みかかる姿を曹操に見定められる。 条件次第で宛城の戦いを生き延び、官渡、赤壁の戦いに参加し使うことが可能。 6序盤に許チョと約束した一緒に畑を耕すことを、ifルートのEDで果たせることができる。 ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「戦斧」。 技(テクニック)タイプ。 魏の章で加入。 タイプアクションは炎属性の爆発を起こして攻撃する。 遠呂智の侵攻に際し、曹操と共に姿を隠す。山崎の戦いにて曹操と共に曹丕に加勢する。 ■無双OROCHI 魔王再臨 魏の章で最初から使用可能。 夷陵や新城で曹操を守る家臣として活躍。 夷陵における戦後イベントは印象的。 ドラマティックモードは周泰、森蘭丸と共にそれぞれの主君を守る白帝城の戦いが用意されている。 ■無双OROCHI2 長坂の戦い・改変後から使用可能。 真・遠呂智討伐後、諸国を巡っていた。 色々な村に対し一宿一飯の恩があるようで、改変前ではその中の一つが破壊されたことに激怒し仲間にすることができずに終わる。 皮肉なことに歴史を改変し仲間にする手筈を取ったのは典韋のことを気にかけた賈クなのだが・・・。 「魔王再臨」において曹操の死んだふりを見抜けず泣き叫んでいたことを曹操にからかわれている模様。 悪い、許ネ者。 一緒に項目を編集するのは、 また今度な…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気にOROCHIだと賈クと仲いいよな -- 名無しさん (2014-03-20 19 52 44) 許褚のせいで存在感が一気に薄くなった不遇な人だね。 -- 名無しさん (2015-03-08 14 13 31) 基本的に純粋な人 許褚と並んで意外にも癒やし役 -- 名無しさん (2015-07-22 14 00 12) なにげに、あの呂布とタイマン張った人だったりする。何なんだろうか、この人。 -- 名無しさん (2016-01-07 20 44 51) ↑7の虎牢関はアツかったね! -- 名無しさん (2016-01-14 23 01 47) 6以降ムービー等で優遇されてる。 -- 名無しさん (2018-02-23 11 40 35) 悪来は(三国時代よりもさらに)昔の豪傑の名前ということは字は何だろう、と思ったら伝わってないのね。 -- 名無しさん (2018-04-09 17 47 00) 恐らく8で一番敗走した人 -- 名無しさん (2019-08-06 11 23 42) 真1の体験版(15分ぐらいコロウカンで遊べる)で一番使ってたな -- 名無しさん (2020-01-12 11 14 51) 今でも唯一「敵将」を使わない人なのかな? -- 名無しさん (2021-11-17 12 14 09) そういえば字(あざな)を設定した二次創作ってあるんだろうか? -- 名無しさん (2024-07-17 09 13 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supe41/pages/38.html
リョナ技の量 調査中 リョナ技の質 調査中 女キャラの質 調査中 撮影難易度 調査中 作成難易度 調査中 需要 調査中 データ 女キャラ リョナ技 その他 TIPS Q A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8495.html
「検証依頼」が出ています。依頼内容は「判定がPS4/PS3版以外においても適切なものであるかの検証」です。対応できる方はご協力をお願いします。 本項は初出のPS3/PS4/One版をメインに、後発のWin版とSwitch版も併せて解説しています。 真・三國無双7 Empires 【しんさんごくむそうせぶん えんぱいあーず】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneWindows (Steam)プレイステーション・ヴィータNintendo Switch 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 【PS4/PS3/One】2014年11月20日【Win】2015年2月27日【PSV】2015年11月26日【Switch】2017年11月9日 定価 【PS4/One】 パッケージ版 7,344円 ダウンロード版 6,800円 プレミアムBOX 10,584円【PS3】 パッケージ版 6,264円 ダウンロード版 5,554円 プレミアムBOX 9,504円【Win】 パッケージ版 6,264円 Steam版 5,554円【PSV】 パッケージ版 6,264円 ダウンロード版 5,554円【Switch】パッケージ版 / DL版 7,344円 プレイ人数 1~2人(画面分割プレイ)(*1) レーティング CERO B(12才以上対応) 判定(Ver.1.0) クソゲー 判定(Ver.1.13) 改善 ポイント 新武将「荀彧」が登場テーマは武将達の「生き様」良くも悪くもエディットキャラ特化初期PS版はバグ多数 無双シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ──その先を、見極めよ。 概要 『真・三國無双7』の派生作品であり、毎度おなじみシミュレーションを加えた『 Empires (エンパイアーズ)』シリーズの5作目。新武将として魏の軍師・ 荀彧 (じゅんいく)が初登場。 しかし2度も発売が延期され、ユーザーの不安を徐々に駆り立てていた。 そして満を持して発売されたものの、当初はあまりの凄惨たる出来栄えにCSユーザー達が阿鼻叫喚の悲鳴を上げることとなった。 しかし、『真・三國無双6 Empires』と同様に根気強くアップデートやDLC追加が行われ、大きな改善を見せている。 なお、本作はエディット武将システムを搭載したWindows向けの無双シリーズとしては『真・三國無双3 ハイパー』『真・三國無双 Online』以来であり、また初めてPCに進出した『Empires』でもある。 特徴 戦闘における大まかなシステムは『7』本編と同様。 一方、政略パートは『6 Empires』をベースにしている。 統率力および兵力 武将に統率力というステータスが追加。統率力の10倍が最大兵力となる。 兵力は画面外のNPC間での戦闘強度に影響すると同時に、復活回数も兼ねている。倒された武将は兵力が2000減少して再出撃となる(*2)。 現在兵力が2000に満たない場合に倒された場合に撃破となり、その戦では再出撃できなくなる他、NPCは低確率で戦死(死亡あり設定のみ)、プレイヤーだと必ず敗北となる。 統率力の最大値は1000、すなわち兵力の最大値は10000。最大5回まで復活できるということになる。なお、ステータス最低値は0(この場合、兵力上限のみ1になる)。 地位 プレイヤー含む武将の地位に関しては『6 Empires』と同じく「君主」「大将軍・軍師」「太守」「一般」「副将」「放浪軍」「在野」からなる。 メインとなる争覇モードはいかなる場合でも「副将以上になり、自分の属する勢力で全地域を支配させる」ことでゲームクリアとなる。 今作では配下プレイ時において、大将軍・軍師で大幅に勲功を重ねると「継承」というイベントで「君主」へと昇進することがある。 生き様・称号 本作ではそれぞれの武将に「乱世の奸雄(曹操)」や「漢中王(劉備)」などといった「生き様」が設定されている。 これらに応じて政略に追加される固有コマンドと、戦闘における「秘計」が決められる。NPCとして登場した場合、行動傾向に多少の影響を与える他、仲間武将が特定の生き様であれば固有の政略コマンドも使えるようになる。 プレイヤーの場合、ゲーム内で様々な条件を満たすことで称号が集まっていき、対応した能力値が増加・蓄積していく。 さらに特定の称号の組み合わせを手に入れることで、「生き様」がランクアップし、新たな秘計あるいは政略コマンドが開放される。 依頼戦 『5 Empires』の討伐戦闘、『6 Empires』の襲撃に相当する小規模な戦闘。武将達の要請を受け、敵の退治や武将の護衛などをこなす。 合戦とはまた違った任務が用意されているが、12種類あった『6 Empires』と比べ、本作は9種類毎にいくつか内容の異なる複数の難易度が用意されている。 秘計・大規模秘計 時間経過で蓄積される「秘計ゲージ」を消費するようになった代わり、同じ秘計を複数回使用することができるようになった。 秘計ごとに再使用までの待ち時間は存在するが、秘計の使用自体に勢力の資源(*3)を使うこともなくなった。 黄色で表示された秘計は「大規模秘計」であり、マップ全体に効果を発揮する強力なもの。 ただしこちらは1人につき1回までで、さらに発動時に1~2人の武将が離脱し、一定時間発動者と特定拠点を守り切らなければならない。 レイドシナリオ アップデートで追加されたフリーモード専用の高難易度ステージ。5種類あり、戦闘勝利やゲームクリアなどで得られる特典ポイントを大量に得られるやりこみ要素。 敵味方ともに、NPC武将は無双武将とエディット武将からランダムに選出されるが、基本的に敵は兵力10000、自分と味方は4000となっている。マップは自由に選択可能。 思いどおりのキャラで存分に一騎当千を楽しめる「電光石火」逆に超絶強化された敵をいかに捌くかが試される単騎戦「万夫不当」と軍団戦「臥薪嘗胆」兵力の少ない味方の用兵が鍵となる侵攻戦「四面楚歌」と防衛戦「神出鬼没」…というように、5つの種目によって求められるスキルはある程度異なる。 評価点 正統進化した自由度の高いエディットシステム 『6 Empires』および『戦国無双4』のキャラクターエディットシステムを使用している。 外見パラメータは概ね『戦国無双4』に準じたものであり、そこに『6 Empires』までの要素を足した良い所取り仕様となっている 武器のモーションは『7 with 猛将伝』のDLCまで+本作の新キャラ用に登場した全92種。 EX攻撃や無双乱舞に関しても、得意武器種変更前の『7 猛将伝』のものや、モブ専用として用意されたもの、『6』系列にしかなかったものまで網羅しているオールスター仕様であり、組み合わせ総数を途方も無いものとしている。 引き続き得意武器と無双乱舞を自由に組み合わせる事ができるため、「普段は小剣を使っているのに突然変な武器を使う武将」や「突然オカマ動作(*4)をする武将」など、一見ネタのような設定も可能で、高い自由度が存分に生かされている。(*5) 防具(衣装)についても『真・三國無双3』から歴代シリーズのエディット武将用のそれらを網羅しているため、コーディネートの幅も広い。 ボイスのバリエーションは男女それぞれ20種の計40種。DLCで台詞は既存だが声優の違う物がさらに20種追加され、男女合わせて計80種になった。 見た目以外の部分でも個性的なキャラクターを作れる。 能力タイプも種類が増加し、統率力に対応したタイプ、それも含めより大きくパラメータを偏らせたタイプが追加されている。所持秘計のうち2つやパラメータごとの成長率にも影響するようになったので、『6 Empires』のように高レベルで横並びになってしまうことはなくなった。 アップデート後はそれ以外のユニット性能も取得済みのものが選べるようになった。 「生き様」の設定はNPCとして登場した際の初期レベルや人徳、使える軍略コマンドなどに影響する。 秘計周りは『6 Empires』と比べかなり自由に設定できるようになった上に強めの個性を与えることができるように。争覇モードで入手した事がある秘計を最大4つまでこれといった制限なしで設定可能。一部の秘計(櫓など)は上位の物ばかり揃えたり、上位のものと下位の物を同時に装備することさえできる。 バランスよく設定することはもちろん、強さを突き詰めた武将、能力タイプなどは弱いが瞬間移動系や大規模秘計ばかり装備した身勝手な武将や、守り重視の龍床几や牙壁などを使い秘計も範囲回復や範囲強化を揃えた防戦/NPC超特化型などといった敵に回したくないような武将、なんていうものも自由自在。味方にいたら厄介極まりない組み合わせも出来る コストなどといった制限に煩わされないため組み合わせを考えるだけでも楽しく、ゲーム上の性能によるキャラ付けという意味でも大きな役割を果たしている。 組み合わせ総数の大幅拡大を受けてか、キャラクター保存数はなんと 最大850人 まで大幅拡張。さらにこの膨大な枠を活かす機能として「エディットシナリオ」に加え「エディット軍団」が追加。複数のエディットキャラをまとめて配布するような使い方にも応用できる。 エディット武将・軍団・シナリオはオンラインで1人1種類につき1つずつだが配信できる機能もある。配布する際はある程度のカテゴリを指定することができる(武将であれば三国志/戦国時代/西洋/その他)。 探す側はこれらカテゴリや性別といった絞り込みを指定できるためある程度は目的の物を探しやすくなっている。 『6 Empires』に存在した「来訪武将」も発展し、今回はオンラインに登録されたエディット武将の在野追加だけでなく、エディット軍団が放浪軍となって争覇モードに登場してくることがある。そのセーブデータを介してエディット武将を保存することも可能。 PS3版のみ体験版を介して『6 Empires』からエディットを引き継ぐことも可能。 オフラインで武将データを保存・出力することも可能。 顔を細かく作りこめるキャラメイクの風物詩として、有名人や人気キャラクターなどに似せた武将も見かける。 本作もまた動画サイトでのプレイが多数投稿されているが、その要因のほとんどはこの機能が担っていると言っても過言ではない。 新武将・荀彧 昨今の武将としては珍しく、癖のない正統派軍師として人気を集めた。 賛否両論点 『6 Empires』から簡略化された争覇モード 名声タイプが削除された。 前作で武将の個性付けに一役買ってはいたものの、名声タイプ毎に行動が制限制限されたり"武勇"の名声が強すぎるといった問題点もあった。 名声タイプが担っていた内政パートの各種コマンド追加は生き様に統合されることに。配下の武将が持つ生き様のコマンドも使えるため、特定のコマンドを使いたい場合はその武将を登用することで早い段階から強力なコマンドも使えるように。 その他内政要素もかなりざっくりしたものに。 武器開発などもばっさり削除。国内の鍛冶屋・道具屋・学問所の数に応じて武器・道具・秘計を購入できるように。 月始めのランダムイベント・支援者の要素も削除。外交や登用関連のコマンドもかなり減った。 全体的に『6 Empires』と比べるとシミュレーション要素はかなり薄味となっている。 一方で『6 Empires』でプレイヤーに多くの制限を与えていた名声タイプが無くなったことで自由度は大きく上がった。 『6 Empires』ではお飾りに近かった軍師もその権限が大きく広がり侵攻などもできるように。全体的に地位毎の縛りも緩くなっており君主以外でのプレイでも充分に楽しめるように。 生き様 生き様は条件を満たすと問答無用で上書きされてしまう。また生き様には優先度があり、一度上位の生き様になるとその周回では下位の生き様が取得出来なくなってしまう。 特定の生き様の開放条件がかなり厳しく、取得に相当なターン数がかかる。 特に「波乱万丈」が困難とされている。似たような条件の「千古不易」「栄枯盛衰」先に取得してしまう場合が非常に多く、かつ取得に必要なターン数がとても長いため意図的に上記生き様を避けないとまず取得できない。 他にも「暴虐の愚王」の取得にコマンド「酒池肉林」が必要なのに、それを使うには「暴虐の愚王」が必要という変わった例も(*6) 全体的にノーヒントでは難しいが無理難題はそこまで無いので集めようと思えばどうにかなる程度。 エディット武将の防具周りが少し物足りない 防具の数は非常に多いのだが設定できる色が8色しかない。(*7) 防具は5部位(頭・胸・腕・腰・足の5部位)に分割されており各部位で色を設定できるのだが、同じ色のパレットでも防具によって色味の微妙な違いが合わないといったことが結構起こる。 防具も種類はあるがイロモノ系(『三国志』以外のモチーフ:西洋風とか戦国風とか現代風など)は種類が少なく、それぞれはかっこいいが他と組み合わせにくい。 エディット武将をやりとりする際、DLCで追加されたなどでDLするプレイヤーが所持していない防具などは初期防具に差し替えてDLすることとなる。 エディット武将が下着姿だった場合、それが意図的なのか何かしらDLCが足りなかったのかが分からない。 主に髪型・音声・アクセサリ等で発生する。服装は下着になった上でカラーだけは反映される。 他所のゲームでもこの辺りは苦労しているようで「閲覧は出来るがDLができない」という形で対応しているというソフトもある エディット合成 エディット武将同士から新しいキャラを作成する機能。何かしらコストが掛かる訳でも元データが消える訳でも無いので気軽に試すことができる。 ただし合成方法が少々雑なのもあって男女で合成すると見た目が残念が武将が出来上がりがち。 出来る事なら同性のエディット武将を合成すると良いだろう。それでも事故る時は事故るが。 このままでは使い辛いが、合成後に自分で微調整したり良い感じになるまで繰り返したりするとマンネリ化を避けられるかもしれない。 余談だが今作はランダム生成が内部的に用意されたプリセットの内からランダムで選ぶという仕様なのでこちらの方がより奇怪なキャラクターを生成することが出来る。誇るべきかはさておき。 無双ゲージ・覚醒ゲージが大幅に溜まりづらくなっている。 『7猛将伝』と比べてもゲージが溜まりにくくなっており、基本的に乱舞・覚醒の早期使用は秘計との併用が前提の調整になっている(*8)。 ストームラッシュを発動することでこれらを効率的に溜めることができるのだが、『7 猛将伝』から引き続きストームラッシュを発動するために必要な気迫ゲージを削りにくくなっている。 気迫ゲージは空中にいる相手に追撃した場合に多く削れる、ヒット数に応じて削れるという仕様があるのだが、この仕様を知らないと気迫ゲージを削るより先に相手が倒れてしまう。 逆に飛翔剣や螺旋弩といった空中に浮かせた上で多くのヒット数を叩き出す攻撃を持つ武器だと途端にストームラッシュが発動しやすくゲージが余るようになる。少々極端な調整。 敵一般兵は本編に比べ全体的に防御力が小さめ。一部のレイドシナリオや、低ランク武器を持って難易度修羅で複数領地を持つ敵国の首都に突っ込みでもしない限りは、硬めのザコにはあまりお目にかかれない。 もっとも、これはKOカウントを参照する暴風などの武器属性が活きやすい一因でもある。本作は『7猛将伝』と比べてもかなり大量の兵が広範囲に密集してくるため、全体的に撃破数を稼ぎやすくなっている。 侵攻しかしないAI君主 基本的にどのAI君主も内政など知らんと言わんばかりに軍議で敵国への侵攻を掲げる。 これで何が起こるかというと武将の疲労度が溜まっていようが領土がボロボロだろうが問答無用で6か月に1回は侵攻をするということである。 プレイヤーが戦に参戦しない事で回避する事は可能。その場合は戦果がいまいちだったということで相手の領土を奪う事はない。 相手の首都を落とせば複数の領土が手に入る場面でもAI君主は必ず周りの領土から攻める。これは敵の場合も同様なためお互いに首都が隣接していても周りの領土で小競り合いを繰り返すため非常にじれったい。 一応、領土の数が多いほど首都の敵が強化されるという仕様があるので周りから削ること自体は間違いでも無いとはいえ…。 クリア条件が所属勢力の天下統一であることや、プレイヤーの出世を考えるとある程度の侵攻が約束されている事自体はありがたいことではある。 プレイヤーが要職に付いていれば君主に富国強兵や首都への侵攻を進言することはできる。ただ、進言した所で友好度が高くなければ突っぱねられてしまうが。 仕官を断られることは無いのでやりたい放題が出来てしまう 敵対している勢力の武将だろうが友好度が最低だろうが仕官を断られることはない。 その気になれば敵国に潜り込んで資金を自分の強化だけに使い込み、侵攻戦や防衛戦でわざと負けて領土と武将を献上。何食わぬ顔で元の勢力に帰るという常軌を逸した行為を何度でも繰り返す事が出来る。正直非常に面白いが。 転籍・下野した際のデメリットがその勢力に所属している武将の友好度が下がるだけなのが問題か。 刺客を送られるとか、何かを没収されるとかそういうこともない。レベルか統率力(どちらも最大兵力にかかわる)くらいは下がりそうなものだが…。 ちなみに上記の諜者のような悪行を働くと損害を与えた国は勿論元いた国の武将にも嫌われることに。そりゃ信用なんざ出来ない訳だが 仕様の穴といえばそれまで。こんなことをするのはプレイヤーくらいの物なので悪用しようと思わなければ特に被害を受けることも無いだろう。 問題点 目を覆いたくなるほどの初期バージョンの完成度の低さ PS4/PS3/One版発売当初はあまりの出来栄えに評価が低かった。そこから3か月後発売で多少マシになっているWin版ですらかなり厳しい評価を受けたほど。 動作が不安定でバグやフリーズが頻発するという分かりやすい不具合から、想定通りに動いてはいるのだがそもそも仕様が悪いといった物までその駄目さ加減は多岐に渡る。 酷いものだとセーブしただけでシステムデータが破損するなんて物も。軽微な物から致命的な物までラインナップは豊富。 + 問題だらけだったかつての真・三國無双7 Empires 問題だらけだったかつての『真・三國無双7 Empires』 来訪武将をオンにするだけでフリーズする可能性が高くなる。 不具合の内容は「特定の条件を満たしたエディット武将と戦場で遭遇するとフリーズする」というもの。 特定の手順を踏んで保存した不正なデータ扱いのエディット武将と遭遇した場合は確実にフリーズする。 データ自体は正規でも来訪武将でやってきたエディット武将と戦場で遭遇するとフリーズする場合もある。 来訪武将をオンにする事自体がリスクとなっていた。エディット武将がウリのゲームでは重大な不具合である。 エディット武将の生き様/秘計を自由に設定できなかった エディット武将に生き様を設定するには「付けたい生き様を入手して争覇モードをクリア後にそのエディット武将を保存する」という手順を踏まなければならなかった。 秘計も似たような物で「「争覇モード」をクリア後にそのエディット武将を保存するとよく使う秘計4つが登録される」という物だった。 これの何が問題かと言うと「生き様は条件を満たすと問答無用で上書きされてしまう」という点。 例え難関の「波乱万丈」を取得したとしてもその後クリアまでに別の生き様で上書きされてしまうと苦労が水の泡となる。 更に秘計まで拘ると生き様を書き換えないように怯えながら戦闘に出て秘計を使う必要がある。こうなってくると敵よりも己の武勲の方が怖い。 せっかくエディット武将の個性付けに使える生き様・秘計なのに狙ったものを設定するのが困難ということでエディットを楽しみたいプレイヤーにはかなり不親切な仕様となっていた。 発売から3か月後のアップデートでようやくゲーム内で一度でも獲得した生き様・秘計を自由にエディットに付けられるようになった(*9)。 AI君主の侵攻戦に強制参加させられる これと賛否両論点の『侵攻しかしないAI君主』が組み合わさることで凄まじい勢いで国内が疲弊していくことに。 また当時は君主への進言に「富国強兵に勤める」が存在せず侵攻先の変更しか無かったため自勢力の侵攻を回避する方法が無かった。 当然侵攻をするという事は上記のように生き様が変わってしまう可能性が高くなる。こうなってくるとエディット武将を作る際は君主以外でのプレイでは大きめのデメリットを抱えることに。 秘計周りの仕様・不具合 敵の使う直接攻撃系の秘計は、初期はプレイヤーの無敵時間を貫通する=無双乱舞やヴァリアブル攻撃でも回避できず、かつ『3』以前の乱舞のように予兆無しで突然発動してくるという凶悪な仕様だった。 流石に不親切すぎたのか現在はアップデートによって無敵貫通はしなくなったうえ、発動までに数秒間の予兆も追加された。こちらの直接攻撃系の秘計は敵の無敵を貫通するためプレイヤー有利に。 不具合・設定ミスもそこそこ多かった。 敵の投石車を破壊しても何故か投石が続けられたり、味方が自分の呼び出した投石車に埋もれ進軍できなくなる。 大規模秘計の「拠点奪取」は2軍団が撤退するという説明に対して実際は3軍団が撤退する。 大規模秘計の「水計」は敵の簡易拠点を破壊するのだが、この時破壊対象である簡易拠点の近くにいる武将(プレイヤー含む)が溺死し即死する。ちなみに水が無い所でも使える。 秘計の「氷嵐」を使うと敵の拠点にダメージを与え続ける…はずが何故か自軍の拠点までダメージを受ける。一時期は味方が「氷嵐」を使うと何故か自軍の拠点"だけ"ダメージを受け続けるという良く分からない状態に。 特定の条件を満たした状態でオンラインプレイのホスト側が秘計を使うとゲスト側がフリーズする。 騎乗中に大規模秘計が発動すると馬か降ろされるという地味ながストレスになる不具合も。 + 有名なバグ 有名なバグ 顔面崩壊バグ 特定のパーツとボイスを組み合わせた女性エディット武将でイベントムービーを再生すると顔のポリゴンが崩壊し、眼球が飛び出した人間とは思えない形相となる。というバグ。 SNSでは「寄生獣」「チャッピー」「ジャー・ジャー・ビンクス」「なんJ民(*10)」などと散々な喩えられ方をしていた。 バグった告白するエディット武将と唖然とする太史慈を据えた2コマのスクリーンショットはネタにされ、悪い意味で有名になってしまった。 夏侯惇女体化バグ(通称「惇姉」) NPCの夏侯惇の性別が「♀」になり、生き様がゲーム開始時の「凡夫」になることがある。しかも男性武将と結婚も可能。 ソフトの再起動で治るものの、一度この状態でセーブしてしまうとそのセーブデータで二度と治ることはない。 最終バージョンの『真・三國無双7 Empires』 PS4/PS3版ではフリーズが頻発しやすい。 度重なるバグ修正などを経た後も、『6 Empires』から相変わらず不安定な動作に煮え湯を飲まされたPSハード版のプレイヤーは少なくない。 Steam版はそれらに比べて安定しているが、当初は特定の標準サービス(*11)との相性が悪く、これを停止しているか否かでエラー落ちの頻度に雲泥の差が出ていた。 Steam版はPS3版基準のグラフィックであり、PS4版基準のグラフィックにはできない。これは『7 with 猛将伝』と同じ。 スペック次第で高画質高FPSを両立できるのがPC版の魅力と考えるユーザーも存在し、この点は寂しい所。 ただし、PCスペックが高ければPS3/PS4版以上に60FPSを安定して出すことができるうえ、エラー落ちもまずしないため、一長一短と言ったところだろう。 まだ残っているバグ・不具合 重篤なバグや不具合は減ったが、進行には支障がないものの笑えるバグは一部残っていたりする。 毒霧状態で死ぬと秘孔を突かれたような動きで死んで復活後も体が折れたままになる。復活後に攻撃を受ければ治る(*12)。 自勢力の武将が2名の状態で最終決戦ムービーが流れる(相手の首都に侵攻する)と、ムービー内で同じ武将が複数人に分身する(*13) 現在でも相手の領土を襲撃し損害を与えてから侵攻することで敵の武将の出撃人数を減らせるのだが、何故かこちらの出撃人数も減るという不具合も残っている(*14) 不安定な武将死亡/捕縛のシステム 『6 Empires』の武将死亡システムは処断コマンド以外では「戦闘で負傷 → 負傷状態で出撃・撃破される」という2段階を必ず踏むことになるため、死亡させたくない味方を出撃させない、死亡させず捕縛したい敵将がいる場合は負傷状態が回復するまで手を出さないなどプレイヤー側でコントロールすることが可能だった。 今作は負傷状態が実装されておらず、戦場での武将戦死は「兵力2000未満の時に撃破されると疲労度の度合いに応じた確率で死亡」と推定されている(*15)。プレイヤー側が制御することが極めて困難になっている。 具体的な例を挙げると、「初戦闘で遭遇した呂布を兵力2000未満に追い込み撃破したらいきなり死亡した」ということが当然の様に起こってしまう。プレイヤー側に選択の余地を与えず、自由度を大きく削ぐ調整と言える。 捕縛されるのはプレイヤーと君主以外の武将のみ。 自分が戦闘で撃破されて敗北になった場合でも絶対捕縛されない。このため、明らかに善戦していて兵力も満タンだった味方武将が代わりに捕縛される。 争覇モードにおける各種演出の削減 イベントムービー数が激減。前作の32から18に減少。エンディング専用のシーンに至っては1つしかなく、経験したイベントムービーが流れるだけでかなり薄味になってしまった。 『6 Empires』経験者だと義兄弟や配偶者との死別イベントムービーが無い事に驚くかもしれない。 台詞周りも少々寂しくなった。なお『7』系列の作品ではあるが、共通セリフの大半は『6 Empires』からの流用・再録である。 『6 Empires』では戦場で義兄弟、もしくは配偶者になった武将から特別なセリフが用意されていた。しかし今作では何故か未実装。そのため救援のお礼や賞賛のセリフも汎用のものしか喋らず、よそよそしい。今作から追加された子供についても同様である。 捕縛された時のセリフの削除。今作では捕縛と通知された時も撃破時のセリフが再生されるのみとなっている。残念ながら例のモブ文官の負け惜しみも聞けなくなってしまった。 アップデートでいくつか台詞が追加されたのだがギャラリーに手が入っておらず追加台詞を聞くことができない。かと思えば死別のようにアップデートで使われなくなったためギャラリーでしか聞けない物も(*16) チグハグな掛け合いとメッセージ 初めて邂逅したのに「またお前か」と言われるなど、戦場での掛け合いに粗が多い。 倒した敵が戦死しても「〇〇を撃破!」としか通知されないので分かりにくい。死亡のセリフが再生されるかどうかで判断するしかないが、本作は撃破時の台詞がかなりの確率で省略される(*17)。 今作の仕様上、戦闘に勝利したら武将を捕縛できる(*18)。しかし、結果的に捕縛できていた武将でもほとんどが撃破としか通知されない。 撃破と通知された場合、武将は撤退のセリフを喋るが、撤退のセリフは無事に逃げることができているようなことを喋るセリフが多く、捕縛されている結果と合わせると違和感が強い。 武器属性のカスタマイズができない 本作では『6 Empires』と同様、武器の属性の組み合わせが武器種とランクごとに完全固定となっており、付加・変更は一切不可能。 これ自体は大きな問題ではないのだが固定されている属性に問題があり、属性の枠を無駄にしているとしか思えない武器もそれなりにある。 横槍の入りやすい振りの遅い武器に限って神速(攻撃モーションのスピードアップ)ではなく猛攻(攻撃力がアップするが防御力ダウン)がついているものが多く、逆にもともと火力が低めの武器に鉄壁(防御力がアップするが攻撃力がダウン)がついていたりと不便な構成となっている武器もある。 連撃(コンボ数が増えると攻撃の威力が上がる)とセットでつけるべき連鎖(コンボが維持される時間が伸びる。このコンボ数そのものでは影響はない)が単体でセットされている 背水・忍耐・脱兎(瀕死時に特定のパラメータが2倍になる。)に凱歌(敵を撃破した際に体力が回復)がついているなど。 エディットに力を入れているゲームだけに武将が持つ武器の見た目にも拘りたかったという声もある。武器はランクが上がる程デザインが派手になるので、地味なエディット武将を目指す際にはどうしても気になる所だろうか。 存在感の薄い子供 異性の武将と結婚すると数ヶ月後に子供が生まれるが、勝手に作られ成長の過程が描かれることもなく、生まれてから2年程経ったら前触れもなく軍に加わる。 子供の出現はOFFにすることができず、結婚をしないことしか回避方法はない。 デタラメな能力値や醜悪なエディットの子供ばかり生まれることが多い。 おそらく「エディット合成」機能を使い子供を作っているのだが、前述の通りこの機能は男女の合成が苦手なためこのような事が起こりがち。 加えて、どのような子供が生まれるかは1発勝負かつ生まれた後はクリアするまではエディットで調整できないというエディット合成の悪いところが見事に出てしまっている。 見た目ばかりに目が行くが能力についても両親の武将が持っている武器・乱舞・生き様や秘計を適当に合成するため組み合わせがデタラメなことになってしまう。 親子関係に関する実装も希薄なため、子供に愛着が湧かないという意見が多い。 クリア後であれば保存後に修正することができるのが救いだが、クリアするまでに子供が死亡してしまうと保存できないので注意が必要(*19)。 NPCが考えなしに秘計を使う 敵味方問わず秘計の使い方が下手で酷い時は邪魔にもなったりする。 考えなしに大規模秘計を使用することにより、前線拠点の防衛をしていた味方が一時離脱してピンチに陥ることも少なくない。 「強襲」で勝手に敵陣のど真ん中にワープしそのままあっさり退場する。 あまり天候による補正を考慮していないのか、招雨祭壇を設置している際に相性の悪い「大火計」を使われたりもする。 「大火計」と「火計」を同時に使うとハードへの負荷がかなり掛かるようでフリーズする場合が多い。そういう状況は避けたい所だがNPCはそんなことまったく考慮してくれない。 武将ごとに使う秘計は決まっていてそれを確認することも出来るので、君主などであれば味方武将の秘計を確認することである程度対応はできるが…。 一般武将を除外する設定でも、武将数が少なすぎると穴埋めとして強制的に一般武将が入ってしまうなど、全武将をいじりたいエディット派にはつらい仕様。また、楽に生き様を集めるのも難しくなる(*20)。 『6 Empires』から相変わらず国(勢力)に名前を付けることができないので、魏vs蜀ではなく曹操vs劉備のようになる。武将によっては若干スケールダウン感が出る。 本作からようやくシナリオエディットで名前を付けたエディット軍団をする事で勢力名が付けられるように。どうせなら直接付けさせてくれれば早いのだが。 勢力の色も手動では選べないのも不便。一応エディットシナリオだとランダム配置で好きな色が出そろってからそれらを編集・拡張したりするという方法で疑似的に"選ぶ"ことはできるが…。 『7』にいる一部の兵士スキンがエディット軍団用の兵士として使えない。猛将伝DLCで追加されたオロチ兵などもなし。 オンライン協力プレイでの名前 武将名ではなくユーザー名が絶対に出るので、分かりやすい代わりに面白い名前のエディット武将などは自分で操作すると相手に見てもらえない。 ある程度のいたずら防止(*21)に貢献しているかもしれないが、ゲーム内は武将名にして、ロビーやポーズ画面で見られる方が良かったのでは。 バグとは異なるものの、スタッフロールで登場する典韋の立ち絵が『7』ではなく『6』でのデザインのもの。チェックミスの可能性が高く、実害こそないものの気になる人は気になる点。 総評 発売当初のCS版初期バージョンが痛恨の立ち上がりで、これによって心象を悪くしすぎた感がある。 二度に渡る延期の上に、顔面崩壊やデータ破損といった重篤なバグ、薄味な武将同士の交流にエディット武将周りの不具合や厳しい仕様などが相まって当時のプレイヤーやシリーズファンからのブーイングが浴びせられ、それが最終的な評価に尾を引いている。 現在はアップデートが繰り返されなんとか遊べる出来にはなっており、エディットキャラで無双を遊ぶということに関しては面目を保った。 だが、シミュレーション的な面白さという観点では『6 Empires』を超えられていないという意見もあり、最終的にはプレイヤーの楽しみ方によって評価が極端に分かれやすい結果となっている。 余談 2016年7月にPS4版が、2019年2月にはPS3版がそれぞれPS Plusのフリープレイとして配信された。 PS4版をPS5の下位互換機能で実行すると若干のバグが起こるということがあったが、しっかり修正対応している(『無双OROCHI2 Ultimate』なども該当)。 発売から3年後、Switch版が発売された。 予約特典含めた全DLC入りに加え『無双7』と『7猛将伝』のDLCで本作に適用できる物も全て入ってるまさしく完全版となっている。 最後発なこともあり動作が非常に安定しているのが特徴。ヒットエフェクトを見る限り画質はPC版と同様、PS3版に近い。とりあえず本作を遊びたいなら候補に上がるだろう。 Switch版独自の追加要素として、Switch版『戦国無双 ~真田丸~』『無双OROCHI2 Ultimate』『ファイアーエムブレム無双』3作品のデータがあればBGMや特典ポイントを受け取ることが可能となっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23643.html
登録日:2012/01/26 (木) 16 10 44 更新日:2024/02/23 Fri 03 49 48 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 フハハハハハ 三國無双 仮面 兄 司馬一族 司馬師 大将軍 子元 息子 晋 景帝 無双シリーズ 細剣 置鮎龍太郎 美形 肉まん 迅雷剣 馬鹿め 高笑い 魏 司馬子元、 天下の頂点を目指すぞ! 名前 司馬師 字 子元 一人称 私 身長 180cm 愛馬 鹿毛 声優 置鮎龍太郎 「真・三國無双」シリーズのキャラクター。 「真・三國無双6」から登場する。 司馬懿の長男。司馬昭の兄。 魏の臣。美しい容姿の持ち主で性格は沈着冷静であったという。諸葛亮との戦いなどで活躍。のち父と共に政敵の曹爽を討ち、魏の実権を握った。 父の死後、曹芳を廃したため、「毋丘倹・文欽の乱」を招く。文鴦の奇襲に苦戦したが、自ら鎮圧。司馬一族の権勢を保ったまま、後事を弟の司馬昭に託した。 のちに甥である司馬炎が晋を建国すると、対尊して「景帝」と諡された。 父親と同じく知謀に優れる。才気煥発なだけでなく、容貌典雅で若くして威厳を備える。将来を嘱望されている。 父・司馬懿から兵権を受け継ぐと、その野心を燃え上がらせた。 一方で独善的な性格が災いし、周囲からは畏怖と畏敬の混ざった感情を抱かれている。 暗殺未遂事件で顔の左側に刀傷を受け、それ以降は傷の周囲のみを覆う仮面を着けるようになる。 好きな食べ物は肉まん。 【能力値】 ●「真・三國無双6」 体力 C 攻撃 C 力 30 防御 B 素早さ 40→80 「素早さ」武器を得意とし、「細剣」だけでなく「迅雷剣」や「双剣」なども扱える。 ●「真・三國無双NEXT」 体力 451 攻撃 456 防御 464 移動 127 四方に衝撃波を放つEX攻撃が強力。無双乱舞はコンボ数が多く、ブレイクゲージをためやすい。 神速乱舞は念動タイプ。敵が密集している場所にドラッグすると多くの敵を倒せる。 ●「無双OROCHI2」 体力 B 無双 B 攻撃 C 防御 A 移動 C 技(テクニック)タイプ。ということもあり、チャージ2からのEX攻撃が協力。攻撃後の隙はキャラ切り替えが有効。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双4 猛将伝 まだモブ武将だった頃の司馬師。キ山の戦いの魏軍武将にさりげなく混ざっている。 弟である司馬昭(彼も当時はモブ)と比較すると出番が極めて少なく、固有の台詞すら無かったため影が薄かった。 ■真・三國無双6 PC化。得意武器は「細剣」。 イベントムービー「不倶戴天」では、双剣「双睛」を持っている。 DLCで司馬師の新武器「迅雷剣」が配信。 EX攻撃は、敵を漆黒の気で斬り付け衝撃波を放つ。 無双乱舞1は大地から気の刃を噴出させて攻撃する。 無双乱舞2はガード不能の突き敵を打ち上げ、無数気の刃を乱射する。 ストーリーモード蜀伝では、「五丈原の戦い」に登場。姜維に押される父・司馬懿を救出する。 晋伝では、「公孫淵の乱」から登場。対蜀戦や「合肥新城の戦い」、「毋丘倹・文欽の乱」で活躍するもその最中に負傷。自らの天命を知り権力を司馬昭に託し、没する。 レジェンドモードでは魏の将として戦場に登場する。「祁山争奪戦」では祁山の頂上で蜀軍を待ち受ける。「五丈原撤退戦」では特攻する魏延と相対する。 ■真・三國無双NEXT 武器は「細剣」。 演義モードでは、司馬懿と共に存命し、魏を手中に治める。父や弟と共に主要な合戦に参加。天下を統一する。 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」仕様で参戦。 技(テクニック)タイプ。 父・司馬懿と行動を共にし、潼関では妲己を守る討伐軍の前に立ちはだかる。 【その他】 キャラクターソング『HEAVEN'S WILL』は、天命がテーマの曲となっている。 司馬師 「これより我が追記・修正の権利をお前に渡す。」 「あとは好きにするがいい」 司馬昭 「無責任ですよ、兄上」 司馬師 「どこかで聞いた台詞だな」 「フ、ハハハハ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何となく影が薄い -- 名無しさん (2014-03-03 00 36 48) ↑無双7ではIFルートの主役だよ -- 名無しさん (2014-03-03 00 46 01) 司馬師「あ なんだよ具が入ってないよこの肉まん 具入れろよまったく・・・具を・・・あっ 具を ぐっと入れろ!」 司馬昭「死んでください兄上・・・」 司馬師「いや・・・そんな寒くないだろ今のは・・・」 -- 名無しさん (2020-04-18 12 28 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22519.html
登録日:2012/01/27 Fri 16 02 58 更新日:2024/08/22 Thu 17 24 23 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 三國無双 典論 剣 双刃剣 双剣 君主 子桓 我が君 文人 文帝 曹丕 無双シリーズ 皇帝 神奈延年 美形 長剣 魏 魏帝 曹子桓が天下を掴む様 しかと心に刻むがよい 名前 曹丕 字 子桓 諡号 文皇帝 一人称 私 身長 182cm 年齢 27歳 愛馬 芦毛 声優 神奈延年 甄姫の夫。曹叡の父。 乱世の奸雄の曹操の息子で魏の初代皇帝。 曹昂の弟で曹彰、曹植の兄。 8歳で巧みに文章を書き、11歳で従軍した。騎射や剣術を得意とした。幼い頃から父・曹操に従って戦い、曹操から多くのことを学び、魏王・曹操の地位を引き継ぐ。そして名実共に漢王朝の歴史に終止符を打ち、皇帝の座に着いた。宦官の昇進に上限をつけ、能力優先の人事を行うなど、名君と読んで差し支えない功績を残している。 また、詩をたしなみ、文学に秀でたため、「文帝」と呼ばれた。中国史上初の文学論評である『典論』の著者。 覇道を継ぐ運命を背負っている。次代を統べるに相応ふしい才気をもち、冷静に万事を見極め、己のあるがままに万事に対応することができる人物。合理主義・現実主義的な性格。しかし、育った環境と高い知性からか、ときとして冷酷な発言をしたり、人を見下す態度をとったりすることもある。 【能力値】 ●「真・三國無双4」 体力 E 無双 S 攻撃 D 防御 C 弓術 B 馬術 B 移動 B 体力と攻撃力以外は平均以上。騎射を得意としたことから、弓術と馬術も高い。無双は最高の能力値を誇る。双刃剣は前後に攻撃範囲が発生し、独自の攻撃範囲を持つ。 一部を除き、チャージ攻撃後に□を入力するとC1のものと同じ氷属性の球を発生させる。 また、エボリューション攻撃後に△を入力すると陰属性の球を発生させる。 ●「真・三國無双5Special」 体力 D 無双 A 攻撃 E 防御 B 移動 D 長剣を振るって戦う。リーチはさほどでもないが、薙ぎ払う攻撃が多く、全方位をカバーできる。 特殊技は「氷矢」や「速射」、「戦術指揮」を習得し、斉射による援護射撃で敵を凍結させ殲滅する。 ●「真・三國無双6」 体力 B 攻撃 C 力 30 防御 A 素早さ 40→80 「素早さ」武器を得意とし、「双剣」だけでなく「細剣」や「刀」、「弧刀」、「弓」なども扱える。 ●属性 氷属性を得意とすることが多い。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双2 モブ武将だった頃の曹丕。モブとしての見た目は勇将タイプ。 当時の彼はいたって普通で、「フ……」とカッコつけながら達観しているような男ではなかった。 ■真・三國無双3 まだモブのままであり普通の男。本作でも見た目は勇将タイプ。 「3猛将伝」の列伝モード・甄姫伝では、甄姫に一目惚れし彼女を求めるモブ曹丕の姿が冒頭の実機ムービーで見られる。 ■真・三國無双4 ようやく無双武将化。イケメン化し、よく「フ……」と口にするキャラとなった。そして甄姫は我が君ぞっこんラブと化した NPC時は氷属性。 「官渡の戦い」から登場する。「赤壁の戦い」では、「連環の計」の危険性を即時に見抜いた。曹操の死後は、司馬懿を用いて自らの手で天下を統一し最盛期を築く。 OPにも登場しており、ラスボスかのような風格を漂わせながら最後は趙雲と一騎打ちを行った。 ■真・三國無双5 武器を「剣」に変更。 得意属性は氷属性。 孫権のコンパチモーション。 ■真・三國無双5Special 武器を「長剣」に一新。 得意属性は氷属性。 無双モードでは、魏の天下を築くも司馬懿が謀反、弟の曹植らと共に司馬懿を討伐した。許都で司馬懿を捕縛、処断しなかった。 史実と違い、曹植とは険悪ではなく友好的。 ■真・三國無双6 得意武器は「双剣」。 官渡の戦いのイベント「烏巣、炎上」では、細剣を装備している。 固有攻撃は氷を用いて攻撃する。 「赤壁の戦い」では、敗走する曹操を撤退させるために殿軍を務めた。 ■真・三國無双7 得意武器は「4」以来の「双刃剣」が復活。 一部モーションが変更されているが、「4」の時とほぼ同じ感覚で操作可能。 IFストーリーのEDで見せる穏やかな表情は必見。 ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「双刃剣」 技(テクニック)タイプ。 魏の章の主人公。 魏が遠呂智との戦いに敗れ、君主であった曹操が消息不明になった後、残された曹丕が魏軍の指揮権を取る。遠呂智軍と独断で同盟を結び、周囲を驚かせた。 ただ、この行動については曹操を慕うかつての部下達から「裏切者」と謗られたり「遠呂智と同盟するような曹丕殿には従えない」と反発する者もいた。 しかし遠呂智軍に従っていたのは表向きだけで、裏では虎視眈々と反撃の機会をうかがいつつ機を見て遠呂智軍との同盟を破棄し独立。曹魏復活の中心となった。 何故魏軍に所属していたのか一切不明な石田三成とは初期こそ同じ遠呂智軍内では似た者同士である故か腹の内を読み合ったり反発しあっていたが、同じ目的を持った同胞として互いを認め合い、次第に『奇妙な友情』が生まれ、以降のシリーズでも何かと一緒にいることが多い。(*1) 曹操の帰還後も遠呂智を打ち倒すまでの間は曹丕が魏軍全体の指揮を執っていたが、遠呂智討伐後は曹操に指揮権を返上。 多くの部下達が曹操を称える裏で三成と二人佇むも龐統や黄蓋に甘寧、浅井長政とお市は曹丕を称えるのであった。 ■無双OROCHI 魔王再臨 武器は「双刃剣」 魏の章で加入。 甄姫と共に曹魏の留守を預かる。賤ヶ岳では、呉の協力を取り付けて太史慈を派遣している。小牧長久手では、曹操と共に平清盛を撃退した。 OPにも登場。政宗と孫市の銃弾を双刃剣で弾き返す。 ドラマチックモードでは甄姫を差し置いて何故か美女達に紛れて董卓に捕らわれており、嫁に救出されると言うヒロインの様な立ち位置に・・・。 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」の仕様で参戦。 武器は「双剣」。 速(スピード)タイプ。 魏の実働部隊として戦っており、妲己を守る討伐軍と対峙する。討伐軍に敗北後はその行動を認め、協力する。虎牢関では、妖蛇を迎え撃つなど活躍する。 【その他】 ■キャラクターソング。 歌唱力は、中の人効果でかなり上手い。ちゃんと曹丕が歌ってる様に聞こえる。 ■髪型がナンバリングが偶数(4、6、8)では腰より長い長髪、奇数(5、7)では短髪という傾向がある。 魏帝、万歳! 魏帝、万歳! \(^O^)/ \(^O^)/ 曹丕 「仲達よ、追記・修正の件、大義であった」} 甄姫 「我が君、これからは多忙な日々が続きますね」 曹丕 「無論だ。」 「私は新しい項目を作らねばならぬ」 「私は父とは違う。 私が作る項目もまた、 父とは違うであろう」 「だが、これだけは言える。 私がこれから立てる項目は、 曹孟徳が歩んできた項目の先にある」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4のOPムービーでは趙雲主人公で彼はラスボスのような雰囲気を醸し出しているが、別に趙雲篇のラスボスという訳では無い -- 名無しさん (2022-05-14 15 08 48) 乱世の奸雄曹操の息子にして覇道を歩み初代魏帝になった人物故かナンバリング、外伝作品、OROCHIシリーズでは大抵主役級に優遇されている印象。 -- 名無しさん (2023-03-16 00 22 42) 初代OROCHIでは一人称が所々「俺」になってた気がする -- 名無しさん (2024-06-14 20 25 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22326.html
登録日:2012/04/02(月) 04 58 28 更新日:2024/06/19 Wed 17 02 14 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 おっさん おっさん←俺はまだ若い! カイ=キスク キング・オブ・ド凡人 ダンディ 三國無双 刮目せよ 努力家 呂蒙 呉 堀之紀 大都督 子明 平凡 戟 戦国策 文武両道 断戟 日塔奈美 普通 普通って言うなぁ! 智勇兼備 無双シリーズ 無骨者→人格者 阿蒙 陣太鼓 鳳嘴刀 呂子明の知勇、 刮目して見るがいい! 名前 呂蒙 字 子明 一人称 俺 身長 181cm 年齢 29歳 愛馬 栗毛 声優 堀之紀 呉の三代目大都督。 周瑜と魯粛の亡き後、呉の支柱となった勇士。 少年の頃より武芸を親しみ、進んで戦線に加わった。孫策に見い出だされ、若い頃から戦場で活躍していた。孫策の側近に加えられる。その当時は学問を嫌い武勇一辺の武将だった。 孫策の死後は、孫権のもとで戦功を挙げる。孫権に諭され一念発起して読者に励み、孫権のすすめで「戦国策」などを読み、教養を磨き、勤勉の末に学者並みの知識を身につけた。魯粛からの質問に何でも答えられるまでに成長した。その成長ぶりに、魯粛は「呉下の阿蒙にあらず」と感嘆したという。 後に大都督に任じられ、陸遜を抜擢。荊州攻略に挑み、関羽を捕縛した。 武骨で真面目な努力家。実直な人物であり、努力を惜しまず多くの人に信頼された。 武器は「戟」を扱う。実用性の高い武器を用いることにも、呂蒙の実直さが示されている。 「真・三國無双3」以降、甘寧から「おっさん」と呼ばれる。 【能力値】 ●「真・三國無双4」まで 体力 C 無双 B 攻撃 D 防御 C 弓術 B 馬術 B 移動 B 均整の取れた万能型。裏を返せば攻撃力も守備力も全くの普通。平均値。 移動速度の能力値も高く、どんな局面にも対応できる。断戟のリーチも長く、攻撃範囲も広いため、能力値以上の戦いが可能。 ●「真・三國無双5」 体力 D 無双 D 攻撃 C 防御 D 移動 C やはり能力値が平均的でよくいえば安定した戦いをみせるが、悪く言えばとことん平凡でパッとしない。 連攻撃と強攻撃の両方の攻撃範囲が広く安定して戦える。特殊技は「巨岩」や「転岩」、「戦術指揮」を取得し落石の攻撃力が上昇する。 ●「真・三國無双6」 体力 B 攻撃 B 力 40 防御 B 素早さ 30→80 「素早さ」武器を得意とし、「戟」だけでなく「偃月刀」や「短戟」なども扱える。 ●属性 「真・三國無双3」以降は、炎属性を得意とすることが多い。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双1 武器は「鳳嘴刀」。 「真・三國無双4」までのモーションを確立したが、通常攻撃はシステム上4までしかない。 このモーションを「真・三國無双4」まで使用することとなる。 なおこのころは防御力こそ高めだが体力も攻撃力もパッとせず、「安い」「脆い」「死にやすい」と散々だった。 ■真・三國無双2 武器を「戟」に変更。 ユニーク武器の属性は雷属性。 チャージ6は前方に遠距離まで届く衝撃波を放つ。左右への範囲が狭い。ユニーク武器の場合、雷属性が付加され、敵集団を巻き込む。 能力バランスが普通になったのはこのころから。 彼を基準に攻守が高いか低いかを見定める材料になる。 夷陵の戦いの蜀軍シナリオではあまりの強さから、甘寧・陸遜と合わせて「夷陵の三強」と呼ばれている。 この辺りのシリーズでは軍師役は周瑜と陸遜任せて、自分は甘寧らと共に武勇で活躍するのが基本だった。 かと思えば猛将伝では、対董卓軍において呂布を、対袁紹軍においては張コウを、単身接近し挑発しておびき出す役を担ったりと知略を用いたシーンも見られる。 ちなみに樊城の戦いでは「関羽が相手か…」と苦々しそうにつぶやいた際、プレイヤーキャラクターから励ましの言葉が掛けられるというムービーがある。 …のだがその台詞、なぜか呉以外の武将にも用意されており、フリーモードでそのステージをやると見ることが出来る。 例えば劉備の場合は「愚かな弟よ!せめて私の手で葬ってくれる!」とか言い出すし、董卓だと「関羽など所詮は下郎!」と呂蒙と同じ声で威勢よく言い放つ。 挙げ句関羽を使うと「自分が相手とは難しい戦になりそうだ」と宣うツッコミどころ満載のシーンとなっている。 このステージは「真・三國無双6猛将伝」でリメイクされており、そっちでもやっぱり全武将に(それこそ2にいなかった武将にまで)台詞が用意されている。大体は2と同じことを言うのだが大喬など変わったキャラも多い。 なお呂蒙本人を使うと分身…することはなく、台詞を言う相手は陸遜となる。 ■真・三國無双3 武器を「断戟」に一新。 得意属性は炎属性。 チャージ6が変更。戟を振り回し全方位の敵を吹き飛ばす。 今作で初めて「おっさん」と呼れた。 ムービーでは対曹魏の決戦において陸遜と共に奮戦する様子が見られる。とは言えここでは陸遜の放火シーンのほうがめっちゃ目立っておりぶっちゃけ地味…。 ■真・三國無双4 NPC時は炎属性。 チャージ1、5が変更。 チャージ1は手から火球を飛ばし、爆発させる。 チャージ5は戟を地面に突き立て、周囲の敵を打ち上げる。 呂蒙の無双モードは前半は武勇一辺時代で孫策や周瑜の下で活躍する。 後半は知勇を身につけ、「合肥の戦い」や「樊城の戦い」で戦果を上げ、陸遜に後を託す。 この作品がベースの外伝作品『雀・三國無双』のとあるシナリオでは、自身のことを「地味」,「目立ってない」と気にしている様子を垣間見ることが出来る。 そんなこんなで自身を目立たせる為に、同じ呂性である呂布に、勝ったら頭の「翎子」(触覚に見えるあれ)を貰おうと麻雀で勝負を挑んでくる。(ついでに淩統やプレイヤーも巻き込まれる) ■真・三國無双5 武器は「戟」。 得意属性は炎属性。 戟コンパチの一人。 強攻撃の全ての衝撃波に炎属性の爆発が付加されている。 「戟」の正式な使い手であり、徐晃、曹仁、関平は呂蒙のコンパチモーションである。 この辺りからキャラデザインが知勇を意識したものへと変わっていく。 彼自身の無双モードは無いが他の武将のムービーでちょくちょく姿を見せる。 中でもおっさん呼びばかりで名前で呼ばなかった甘寧との死別は涙を誘うシーン。 だから…おっさんではないと……………… …⁉おい…おっさん…?おっさん…! ……呂蒙ーーーーっ!!! ■真・三國無双6 得意武器は「戟」。 EX攻撃は投げ技。戟で敵を絡めとり地面に叩きつける。 無双乱舞には炎属性が付加されている。 「樊城の戦い」では、病を推して関羽に挑む。 ■真・三國無双7 魯粛がプレイアブル化したことで少し若返った。 それゆえかかつての脳筋気味な一面がのぞくことも。 とある戦場の陣地で一般兵が以前は阿蒙と呼ばれていたことを話しているの聞いて声を荒げる場面もあり、そこは気にしている様子。 濡須口での甘寧・凌統とのムービーは必見。 ぉ…おっさん… 誰がおっさんだ!馬鹿者! いや……呂蒙さん、声でかいですって(ソウソウ) 敵襲!敵襲だー!> ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「断戟」。 速(スピード)タイプ。 呉の章で加入。 アーツ1は火矢の援護射撃で攻撃する。 アーツ2はガード体勢をとる。 遠呂智軍の人質となっていたが小谷で解放され、知勇を再び孫呉のために振るう。大阪湾では呂蒙の合図に合わせて陣太鼓を鳴らし味方を呼び込む。 ■無双OROCHI魔王再臨 武器は「断戟」。 戦国の章で加入。 涼州で呂布と孫悟空に攻められ甘寧と共に孤立していた所を、島左近の命を受けた黄忠と島津義弘らに救出される。 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」仕様で参戦。 武器は「戟」。 力(パワー)タイプ。 タイプアクションは飛び上がりながら火球を放つ。 妖蛇出現後は太史慈と共に行動するが、上田と長谷堂の危機のため分かれる。長谷堂にて討伐軍に救出され討伐軍に参加する。 とにかくおっさんと呼ばれまくられており最終的にツッコむのもやめてしまう。正則曰く「おっさんの中のおっさん」。 陸遜 「呂蒙殿!」 「このような状態になるまでなぜ!」 呂蒙 「陸遜、これからはお前の時代だ。」 「才知を尽くし良項目にしてくれ……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 数多くいた戟レンジャーも7ではついに初代から戟を愛用してた彼だけに……なお7では魯粛師匠がプレイアブルになったせいか阿蒙時代もある模様 -- 名無しさん (2013-08-29 03 28 35) ⇧ゴキちゃんも戟じゃね? -- 名無しさん (2013-08-29 07 21 26) ↑呂布は戟は戟でも方天戟だから…(震え声)見た目は同じだけどねぇ -- 名無しさん (2013-08-29 08 16 23) 6からイケメンオヤジになってビビった -- 名無しさん (2014-11-30 12 35 22) 地味、だがそれがいい! -- 名無しさん (2014-11-30 15 19 44) 正直無双ではあまり面白いキャラ付けされてないと思う。今後に期待。 -- 名無しさん (2015-05-30 21 11 27) 名前 コメント